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主宰
水谷　日名子


空間プロデューサー兼
ウエディングプロデューサー

有名ホテルのチャペル装花デザイン、ロビーやエントランスを飾る大型作品、
店舗ディスプレイ、一般家庭における和洋古美術の一点物や
ブライダルブーケをはじめとするウエディングのトータルプランを手がけるなど
幅広く活躍している。

また、リボン使いにはこだわりがあり、『リボンの魔術師』と異名を持つほど。
リボンはすべてフランス製のものを使い、
水谷の作品をよりエレガントに演出している。

2003年5月に行われ、話題になった『三越のプリザーブドフラワー展』では、
≪西洋から見た東洋≫をコンセプトに、独自の方法を使い、薔薇で椿を表現して周囲を驚かせた。

2003年6月には名古屋矢場町『ランの館』で、作品出展が決定。

国際芸術院のプリザーブド部門、常任理事就任予定。

第一線活躍する傍ら教室を開き、
『生徒の方々に、プリザーブドフラワーを教えながら、自らも学ばせてもらっています』
と語る。
生涯学び続けるという姿勢は様々な人々から評価を受けている。


《その他現在の仕事》
２００４年　食卓芸術チャリティー展示会　アート・オブ・ダイニング出展
名古屋の人気飲食店室内装花